「パンの味には自信があるのに、なぜか客数が増えない…」 「毎日朝から晩まで働いているのに、通帳の残高が増えない…」
もし、あなたがそんなモヤモヤを抱えているなら、2月から始まるこの企画はあなたのためのものです。
今回、パン業界を盛り上げるために活動されている「ベーカリービジネスラボ」の宮下さんとタッグを組み、1年間にわたるコラボ動画企画をスタートさせることになりました。
その名も、「ベーカリー・プロフィットラボ」です。
1. なぜ、今このコラボなのか?
私はパン専門の税理士事務所に入所して15年になります。 今の私があるのは、間違いなくパン屋さんのおかげです。
しかし、現場を見ていて常に感じることがありました。 「技術は素晴らしいのに、数字や経営の知識が足りないばかりに、損をしているお店が多い」ということです。
「パン職人」としての視点だけでなく、「経営者」としての視点も持てれば、もっとお店は良くなるはず。 お世話になったパン業界に、私なりの恩返しがしたい。
そう考えた私は、以前から親交のあった宮下さんに「経営のことをもっと分かりやすく伝える企画をやりませんか?」と相談を持ちかけました。 宮下さんも「ぜひやりましょう!僕も勉強したいです!」と快諾してくださり、このプロジェクトが動き出しました。
2. パートナー:ベーカリービジネスラボとは?
今回コラボする宮下さんは、DMMオンラインサロンでベーカリービジネスラボを運営されています。
ここは、パン作りの技術はもちろん、開業ノウハウや経営まで学べる、まさに「パン屋さんのための学校」です。 今回の動画では、宮下さんが「経営の学び手」の代表として、皆さんが聞きにくいことや素朴な疑問を私に投げかけてくれます。
3. 「ベーカリー・プロフィットラボ」3つの軸
この企画のテーマは、ズバリ「経営の『?』を一つずつ潰していく」こと。 難しい専門用語は極力使わず、以下の3つを軸に進めていきます。
- 利益が残る仕組みづくり(忙しさだけで終わらせない)
- 数字が苦手でも分かる(パン屋目線の翻訳つき)
- 見るだけで終わらない“小さなワーク”つき(行動に落ちる)
4. 第1回のテーマは「損益分岐点」
2月からスタートする第1回の動画では、経営の基礎、「損益分岐点」について深掘りします。
「難しそう…」と身構える必要はありません。 今回は数式を覚えるのではなく、「お店の呼吸(固定費)」と「売上の影(変動費)」というイメージしやすい考え方で解説します。
これを知るだけで、「今月あといくら売れば安心なのか」「値上げをしたらどうなるのか」が、感覚ではなく数字で見えるようになります。
サロンの皆さんから寄せられる「現場の声」をもとに、私なりの視点で経営のヒントを全力でお伝えしていきます。 動画や記事を見た後に、「なんだ、経営って意外と面白いかも」そう思っていただけるような内容にしていきます。
パン作りと同じくらい、経営も工夫次第で楽しくなるものです。 ご興味ございましたらぜひおといあわせください。
